事例紹介

取締役の資格・欠格事由とは

Q.取締役になるのには何か条件がありますか?

大阪在住の者です。かつての上司が設立した会社に取締役として誘われていますが、取締役になるのには何か条件がありますか。

A.会社法に規定された欠格事由に該当しなければ、取締役に就任できます。

具体的な欠格事由は、以下のとおりです(詳細は、下記参照)。

なお、旧商法で欠格事由とされていた、破産手続開始決定を受けて復権していな者は、会社法では欠格事由から外れていますので、取締役に就任することができます。

また、非公開会社の場合、取締役は株主に限ると定款に定めることも可能であり、その他、一定の資格制限を定款で定めている場合があります。この場合には、会社の定款に規定されている資格制限にも該当しない場合に、取締役に就任することができます。

次ページ 「(1)取締役の欠格事由」

取締役・取締役会にまつわる問題の関連記事

お悩みをお持ちの方はご相談ください

当事務所では、お電話・メールによる無料法律相談を受け付けています。法律問題に関するお困りごとがございましたら、弁護士までご相談ください。

  • 会社法
  • 無料中小企業相談
  • 有料法律相談
  • 出張・セカンドオピニオン・スカイプ法律相談

人気記事ランキング

↑ページトップへ