事例紹介

身に覚えのない窃盗事件で不当逮捕・勾留された案件(結果:不起訴)

30代男性からのご依頼

相談前

身に覚えのない窃盗事件で警察から突然逮捕された、ということで、お母様が相談に来られ、そのまま弁護人として就任いたしました。

相談後

T警察署に初回接見に行ったところ、防犯カメラに写っている、目撃者がいる、複数の物証がある、などと警察官から言われた、と依頼主から伝えられた際は、果たして不起訴や無罪を無事に勝ち取ることは出来るのかやや心配も致しました。しかしながら、目撃者の方に直接会いに行って話を聞きに行ったところ「(自分の目撃証言に)それほど自信があるわけではない。」と言われたり、複数の物証の裏付け調査を独自に行ったところ、いくつかの不備が見つかったりなど、調査を進めれば進めるほど依頼主の言うとおりこれは冤罪だと確信を深めていくことが出来ました。担当検事からは「起訴しますんで。」とハッキリ言われていましたが、独自に調査した結果をまとめた意見書を提出したところ、勾留期間の満期間際に担当検事から「やっぱり不起訴になりました。」と言われたときは、電話口で思わずガッツポーズをしてしまいました。

弁護士からのコメント

警察署にはほぼ毎日接見に行き、「不安でたまらない」と泣き崩れる依頼主を励ましました。ご家族もご本人もとても温厚な方で、もちろん前科前歴はなく、「この方を有罪にしては絶対にいけない」という思いで独自調査とそれに基づく意見書をまとめ上げました。幸運にも捜査段階から様々な独自調査を行うことが出来た珍しいケースでしたが、冤罪を防ぐことが出来て、弁護士冥利に尽きる案件でした。(関係者のプライバシー保護のため、解決事例の一部を意図的に改変しております。悪しからずご了承ください。)

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